ガーーーン!!な話(笑)

こうしてブログやSNSなどで自分の思った事感じた事をつらつらと書いていると、ごくたまにだけど反論を頂く。

直接頂く事もあれば、別の場所で私の文章をところどころ引用して批判される事もある。

そういう事態になると、普段叩かれ慣れていない甘チャンな私は思いきり凹む。
反論の文章にもよるけれど、動悸が激しくなって顔面が熱くなる、声や手が震えてくる。
で、しばらく何も手につかなくなって呆然とする(笑)←おおげさw

後で考えれば、そんなに過敏反応しなくてもいいことなのに(笑)、と思うけど、その瞬間はまるで瞬間湯沸かし器のごとく、沸騰してしまう。(すぐ冷めるので保温機能はございませんww)

以前だったら、
しばらく悶々として怒りや哀しみで胸一杯状態、どうにも収まらずにあちらこちらで毒を吐いてしまう事もあった。
が、最近はそういう、マイナスエネルギーの放出はなるべく辞めようと思い、前と比べて大分穏やかになった(と思う。多分w)

最近、こんな事があった。

2月の大雪で私の住む地域は林道の木が倒れ、それが電線を引っ張った事で電柱が数本傾いてしまい、完全に道路を塞いでしまった為、除雪車両も通れずに5日間孤立状態であった。

夫は14日の降り出しから既に家まで帰る事が出来ず、コンビニ駐車場で5連泊。
雪は最大1m近い高さまで降り積もり、カーポートは倒壊、屋根の雨樋も壊れてしまった。
それでも必死で家の周りの雪かきをし、なんとか林道からの進入路と自宅周りの除雪は出来た。
が、林道はさすがに手が出ない。国道までの距離は約4km。
自分の家の周囲だけ人力で雪かきしたところでどうにもならないうえ、自宅周りの雪かきだけで精根尽き果ててしまった。
なにしろ水分が多くて重い雪だったから、何倍も時間がかかるし既に身体のあちこちに痛みが出ていてなかなか捗らない。

そんな状況下で、私はフェイスブック飯能会に今の心境や積雪状況などを連日綴っていた。

それが、フェイスブック飯能会のあるメンバーにはかなり不愉快に映ったようだった。
その方はご自分のブログに、私が綴った文章の一部を引用して、こういうのを見るとむかつく、と書いていた。

不満ばかり書いて除雪をしないのが不愉快だったと。そして、ご自分はキチンと自宅周りの雪かきをされた事も綴られていた。文句言う前に自分が使う道路ぐらい除雪しろ、と言う事の様だった。

ショックを受けた時、人は「ガーン!」と文字に書く(笑)。その時、まさしく脳内で「ガーーーン!!!」が鳴り響いた(笑)

除雪なら身体がボロボロになるまでやったのになあ(ため息)。
4kmの、ひざ上まで雪がある林道を雪かきしろ、と?

実はその方と私は会った事がある。
3年前、市内の某所で偶然出逢い、それがご縁でmixiでもマイミク関係にある。
実際にお会いしたのはその時だけだったが、その後も私はその方のブログを時折読ませて頂いていた。

なので、まさかその方に批判されるとは夢にも思っていなかった。余計に衝撃は大きかった。
不愉快だと思ったならば、ブログで晒さずに直接メールなどで伝えてくれればいいのに・・・

しばらく呆然としたのち、深呼吸してよくよく考えてみた。

その人は、どうも私の状況を詳しく知らない様なのだ。
山間部に住んでいること、人力では到底不可能な積雪量であること、林道とまちなかの平らな地面との違いなど、そうした状況をよく読まずに書いているのが何となく解ってきた。
たまたまフェイスブックにログインした時に、私の投稿記事が目に飛び込んで来たので、前後の事情までは知らずにポイントだけを読んで不快な気持になったのだろう。

確かに、市街地では雪かきに全く非協力的な人が少なからず存在した事は、別の場所で聞いていた。
なので、駅まで行く歩道が場所によって通れず、車道を歩かねばならない箇所もあったとか。
雪は日数が経つと硬く凍って非常に危険。ましてや車道を歩かねばならないから更に危険も増す。
自分とこの周りくらい自分で雪かきして欲しい。そういう思いが積み重なるのも無理はない。

そういうケースと同一視していたのかもしれない。だから文句言わずに除雪しろ、と。。

などと色々考えていたら、なーんだ、そんなにショック受ける事でもないや♪と思えてきた。

それでも一応・・・「反論」と言う訳ではないが、人力除雪が出来ない状況をフェイスブックの中で淡々と書いておいた。写真も載せて。

一方で、
確かに、あの時の私は愚痴っぽくなっていた。
状況も深刻ではあったが、人はどんな状況でもポジティブになれるはず。前向きな考え方が出来るはず。
常日頃から、プラス思考でいよう、と思っていながらそれが実践出来ていない事も思い知った。
文句を言ったつもりは無いのだけど、他人が読めばそれは「文句」に聞こえたのかもしれない。

そこは反省し、もう少し言葉を選んで、ネガティブにならないように一層気をつけようと決めた。

とは言っても、
書いた文章を10人読めば10人とも「いいね!」と言ってくれる訳ではない。
YESとNOが半々ぐらい。。。と思って覚悟しておいた方がいいのかもしれない。

そうすれば、何か言われても「ガーーーン!!!」にならないだろうから(笑)

しかし文章って本当に難しい。
美しい文章とか言う以前に、内容によっては読む人の心の琴線に触れ、その人の胸の奥に秘めた思いを浮かび上がらせてしまう事もある。その結果、読んだ人が傷つく場合もある。

私は読んで下さった人が「ふうん」とか「クスッ」などと緩やかに和んでもらいたいと思いながら文章を書いているのだけれど、なかなかそう言う風にはいかないのが現実。

ならば、書いている自分が心地好く思える文章を書いたらどうかな。
今はそんな風に思ってキーボードを叩く日々である。

上手い、とか言われるより、面白い、と言ってもらえるように。。。

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